腹筋運動をすると腰痛になる


腹筋運動をすると腰痛になる理由

 

本当に?!

 

だって、整形外科とかに行くと

 

「貴方の腰痛は、腹筋背筋が弱っているからです。

 

腰痛を治すには腹筋運動をして下さい」

 

て、言われるじゃない!

 

 

では、腹筋運動で腰痛は治りましたか?

 

治るどころか

 

腹筋運動なんて、腰が痛くてできない

 

という方も多いのではないでしょうか?

 

百歩譲って

 

もし腹筋運動で腰痛が改善するとしたら...

 

一生毎日腹筋運動をし続けますか?

 

少しでも腹筋が弱ると

 

腰痛になる、と言われているのです。

 

腹筋を鍛え続けないと腰痛になるのですから

 

サボるわけにはいきませんよね?

 

少しでもサボると

 

あの辛い腰痛が出ますよ

 

と、言われているのですから...

 

 

 

ご心配なく

 

一生腹筋運動などしなくても大丈夫です。

 

 

腰痛は腹筋・背筋を鍛えても

 

良くなりません。

 

もちろん腰痛の予防にもなりません。

 

では、なぜ腰痛は起こってしまうのでしょう?

 

 

腰痛になる理由

 

腰痛は元々

 

腹筋・背筋が弱って起こるものではありません

 

 

よく考えてみて下さい。

 

もし

 

腹筋や背筋が弱いから腰痛が起こる

 

というのなら

 

スポーツ選手に腰痛は無い

 

 

はず。

 

でもどうでしょうか?

 

スポーツ選手に腰痛は付きもの

 

皆さんの中にも

 

中学や高校の部活で腰痛になった人は

 

おられるのではないですか?

 

そのとき、腹筋運動・背筋運動を

 

思いっきりしませんでしたか?

 

そういう方は結構多いのです。

 

そしてもし

 

 

腹筋背筋が弱って腰痛になるのなら

 

年を取れば取るほど腰痛になる

 

はずですよね?

 

 

でも実際は、そんなことはありません。

 

アメリカのあるデータでは

 

人口当たりの腰痛患者の数は50歳ぐらいがピーク

 

それ以降は、人口当たりの腰痛患者の数は減っていく

 

ということが分かっています。

 

日本の場合は

 

60歳が人口当たりの腰痛患者の数がピーク

 

というデータが出ています。

 

年を取るほど腹筋背筋が強くなる

 

などということはありませんよね?

 

 

つまり

 

腹筋・背筋の強さと腰痛は、関係ないのです。

 

なぜ腹筋運動をすると腰が痛くなるのか?

 

 

実は皆さんが行っている腹筋運動は

 

ほとんどが大腰筋+大腿直筋の運動

 

なのです。

 

 

 

大腿直筋と大腰筋で上体を起こす

 

負荷がかかりすぎると

 

筋肉は、防御反応として拘縮(ロック)します。

 

筋肉のロックが腰痛につながるのです。

 

 

さらに...

 

 

 

 

腹筋運動をした後に

 

腹筋のストレッチをしたことがある人は

 

おられるかもしれませんが

 

大腰筋と大腿直筋のストレッチをしたことがある人は

 

いないはずです。

 

筋肉は、鍛えるだけでは

 

太く強くなった上で

 

硬くなります。

 

実際は、ストレッチをしたからといって

 

必ずしも筋肉が柔らかくなるわけではありませんが...

 

 

※慢性的に硬くなった状態をロック(拘縮)と

 

私達は呼んでいます。

 

ですから

 

一般に行われている腹筋運動(大腰筋運動)を

 

すればするほど

 

腰を傷めることになります。

 

また

 

背筋運動は

 

大腰筋や大腿直筋が硬くなった状態で行うことで

 

大腰筋と大腿直筋に無理な負荷をかけることになり

 

結果として

 

より強い大腰筋と大腿直筋のロック(拘縮)を招く

 

ことになります。

 

腰痛を悪化させる非常に可能性の高い運動です。

 

ということで

 

きちんとした知識を持たずに

 

腹筋・背筋運動を行えば

 

腹筋・背筋運動のし過ぎで腰痛になる

 

人もいる

 

というのがお分かり頂けたと思います。

 

 

また背筋と腹筋のバランスが悪いから、腰痛になる。

 

背筋に比べて腹筋は背骨と距離が離れているから

 

腹筋が弱いと背中がそってお腹が突き出して腰が痛む

 

と書かれているものを見ますが

 

いぎあ☆すてーしょんに来られる人達の中には

 

そんなタイプの腰痛はあまり見かけません。

 

むしろ

 

猫背気味になっている人の方がはるかに多い

 

のが現実です。

 

それに、腹筋は何かの動作をする時に

 

上半身と下半身の間で

 

てこの支点のような役目をするのが主な働きで

 

姿勢を保持する仕事は少しだけです。

 

上記の様な理由は成り立ちにくい、と言えますね。

 

 

もし、腹筋を鍛えることが

 

腰の痛みを予防することがあるとしたら

 

 

それは、下記に述べる

 

大腰筋のロック(拘縮)による痛みを

 

腹筋を鍛えることで自前のコルセットを作り、予防する

 

ということです。

 

 

大腰筋が拘縮すると

 

身体を後ろに反らせることで痛みが出るので

 

後ろに反らないように腹筋を硬くしてしまう、のです。

 

これは、腰痛の改善や予防というよりも

 

私たちに言わせればごまかしです。

 

実際、あえて鍛えなくても

 

腰痛が出ないように

 

自然に腹筋が硬くなってしまっている人もおられます。

 

しかし、その方の腰痛は治っているわけではなく

 

痛みが隠れているだけです。

 

むしろ

 

腹筋が硬くなってしまっていることによる

 

弊害の方が大きい

 

かも知れません。

 

※腹筋が硬くなってしまっていると

 

内臓の働きが低下します

 

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また、最近では

 

大腰筋を鍛える事が大事という説も出てきています。

 

解剖学的には大腰筋は骨盤を前傾させる働き

 

つまり、出っ尻の形を作る働きをする

 

ということになっています。

 

 

これは猫背気味の方の腰痛改善に役立つ

 

とされています。

 

ですが、これも私に言わせると間違いです。

 

確かに解剖学の理屈上では

 

そうなりそうに思えるのですが

 

現実には逆の場合が多いのです。

 

 

なぜなら

 

いぎあ☆すてーしょんに来られる腰痛症の方で

 

一番の原因として挙げられるのが

 

大腰筋の拘縮だからです。

 

 

大腰筋は

 

背骨と大腿骨(太ももの骨)を繋いでいる筋肉で

 

姿勢の保持や体を前に曲げる・股関節を曲げる

 

等に使われます。

 

確かに適度な張りを持った大腰筋は

 

下手に鍛えると縮んでしまいます。

 

縮んだ大腰筋は、猫背型腰痛を作り出してしまいます。

 

では

 

腰痛はどうしたら改善・予防できるのか?

 

それは

 

 

強張った筋肉を和らげて

 

歪みを正したり

 

体のバランスを整えること。

 

 

まさしく整体をすることなのです。

 

これは別に整体院に通って下さい

 

と言っているのではありません。

 

自分でも仕事などで偏った姿勢を

 

違う運動(ラジオ体操)などをしたり

 

軽い運動(歩く等)を心がけること等で

 

体を整える事はできるのです。

 

そうしてご自身で体のバランスを整える努力をしても

 

どうしても腰痛が治らない

 

そんなときに、いぎあ☆すてーしょんに

 

来てくださればいいのです。

 

 

 

 

猫背型腰痛には

 

大腰筋を緩める事が大事!

 

 

私たちは1994年から

 

数万人の猫背型腰痛を改善させてきました。

 

腰痛を改善する為に一生懸命

 

腹筋・背筋運動を行っている方

 

今すぐ止めて下さい。

 

よけいにひどくなるかもしれません。

 

貴方の腰痛は

 

大腰筋を始めとした

 

股関節を曲げる筋肉のロック(拘縮)が原因

 

になっているのです。

 

 

その場合適切な方法で

 

ロック(拘縮)を解除する必要があります。

 

 

このページを読まれているあなたが

 

腰痛がなかなか治らない

 

ことに悩んでおられたら

 

腹筋背筋運動などは止めて

 

一度いぎあ☆すてーしょんの

 

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「トリガーポイントブロックで腰痛は治る」著者

 

加茂整形外科医院加茂院長に

 

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腹筋の働きは、上の写真のように

 

せいぜいおへそをのぞき込むところまでです。

 

試しに、上の写真のような姿勢を取って

 

お腹を触ってみて下さい。

 

十分に腹筋が硬くなっているのが分かると思います。

 

※ちなみに、上の写真のような運動で

 

 

首を痛める人もいます。ご注意ください。

 

上の写真のような体位から

 

体をさらに起こす時に使う筋肉は

 

 

大腰筋+大腿直筋です

ほとんどの皆さんがイメージされている腹筋運動は、大腰筋と大腿直筋の運動がメインです。

 

 

下の絵を見ていただければ

 

お分かりいただけると思います。

 

おへそをのぞき込む程度の動きから

 

上体をさらに持ち上げるのは

 

主に大腰筋と大腿直筋です。

 

この動きの中では

 

腹筋の収縮の強さはそれほど変わっていません。

 

上体を起こしたからといって

 

腹筋がさらに鍛えられるわけではありません。

 

大腰筋と大腿直筋に負荷が強くかかります。

 

 

もっと腰痛になりやすい腹筋運動(と言われているもの)

 

が、下の写真です。

 

こういう運動をしていて

 

腰痛が出たことがある人は多いのではないでしょうか。

 

ひとつ上の写真の体位より

 

さらに、大腰筋・大腿直筋に強い負荷がかかる運動です。

 

 

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